田中一光製陶所

今週末からスタート田中一光うつわ展 青の主題による変奏曲《第8変奏》

徐々に緑が開き始めて気持ちの良い風が吹き始めた松本です。

今年も毎年恒例となっております、松本市のグレインノートでのうつわ展がいよいよ今週末28日(土)よりスタートいたします。

今回は数は少ないのですが、数年前まで制作していましたマットな青色のうつわを３色復活させる予定(ただいま窯の中で待機中)。毎年少しずつ変化していく変奏曲。みなさまどうぞお楽しみに。

SFT（国立新美術館ミュージアムショップ）「THE MUG 9人がつくるもの。」に参加中です。

8日より始まりましたSFT（国立新美術館ミュージアムショップ、スーべニアフロムトーキョー）にて開催されています、「THE MUG 9人がつくるもの。」展に参加させていただいています。

今回は9人の作家によるマグカップの展示。とても素敵なメンバーに入れていただき光栄です。会期は来年1月15日まで。（12月26日～1月9日は休館）六本木にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

THE MUG
9人がつくるもの。

2017.11.8 - 2018.1.15

珈琲でも紅茶でもスープでも。
いつも使うものだから、手に馴染むものを選びたい。
いつもの場所で、いろいろあっても、いくつあっても使いたい。

9人の作家による個性豊かなマグカップが揃います。

土のぬくもり、かたちの美しさ、釉と焼き方で変わる色の不思議。
それらが混じりあって醸し出すその佇まいは、
手で作るものだからこそのもの。

是非、感じるままに、自由に手に取ってみてください。
きっと、特別なひとつに出逢えるはずです。

参加作家（敬称略・順不同）
石井啓一/伊藤豊/小野陽介/折笠秀樹/境知子/田中一光/塚崎愛/中囿義光/森山至

東京都港区六本木7-22-2
国立新美術館1F, B1
TEL:03-6812-9933
FAX:03-5775-4670
10:00-18:00(金曜日のみ20:00まで)
毎週火曜日定休(祝日又は休日に当たる場合は開館し、翌日休館)

安曇野スタイル2017は十色屋さんにお邪魔いたします！

毎年参加させていただいております安曇野スタイル。今年は久々に十色屋さんにお邪魔して展示させていただくことになりました！会期は11月２日(木)-5日(日)10：00-17：00となります。

素敵なのれんやパネル、素敵なバッグ。いるだけでついついあれもこれも欲しくなってしまう十色屋さん。僕は4日、5日と2日間お店に伺う予定です。

安曇野は紅葉が進んでとても綺麗だそうです。雨が心配ですが、、、とても気持ちのいい季節の安曇野にぜひお出かけください。

安曇野2017

十色屋

11月２日(木)-5日(日)10：00-17：00

ENCOUNTER Madu Aoyamaでの個展も残り4日となりました。

ENCOUNTER Madu Aoyamaでの個展も残すところ4日となりました。

先週末は台風に見事に直撃されましたがお店ではとても素敵な展示をしていただいております。みなさまぜひお出かけください！

『田中一光　器展』

9月2日（土）～9月24日（日）開催

ENCOUNTER Madu Aoyama

作家在店日：9月2日（土）13：00～17：00

「使いやすくシンプルで明確な造形、やわらかに感じられる質感や

雰囲気、そういったものを器に込めることができたらと考えています。」

と仰る田中さんの器は、個性的でありながらも使い手に寄り添う

優しい佇まいをしています。

今展では、シャープさとやわらかさを併せもつ、

白、水、紺、黄など様々な色彩の器の数々を

Encounter Madu Aoyamaでご紹介します。

ENCOUNTER Madu Aoyamaにて昨日より個展がスタートいたしました。

1日遅れでのアナウンスとなってしまいましたが昨日9月2日より24日までENCOUNTER Madu Aoyama にて個展を開催しております。

常設でもお世話になっているENCOUNTER Madu Aoyama 店ですが、昨日は半日ほどお店にお邪魔して参りました。久々の東京で人の多さに戸惑いましたが、とても綺麗に展示していただき、充実した展示をしていただいております。

会期はまだ長くありますのでみなさまどうぞお出かけください。

『田中一光　器展』

9月2日（土）～9月24日（日）開催

ENCOUNTER Madu Aoyama

作家在店日：9月2日（土）13：00～17：00

「使いやすくシンプルで明確な造形、やわらかに感じられる質感や

雰囲気、そういったものを器に込めることができたらと考えています。」

と仰る田中さんの器は、個性的でありながらも使い手に寄り添う

優しい佇まいをしています。

今展では、シャープさとやわらかさを併せもつ、

白、水、紺、黄など様々な色彩の器の数々を

Encounter Madu Aoyamaでご紹介します。